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【最強の保険】住宅ローンを組んだら 生命保険を「即」見直すべき3つの理由
マイホームと家族を守るお金の教科書
【最強の保険】住宅ローンを組んだら生命保険を「即」見直すべき3つの理由
「家を建てると固定費が増えるから、万が一に備えて保険をもっと手厚くしなきゃいけないかも…」
そう考えているパパ・ママ、実はその考えは「大損」に繋がっているかもしれません。
実は、家づくりこそが人生最大の「家計のスリム化」のチャンス。なぜなら、住宅ローンには最強の生命保険が最初からセットになっているからです。今回は、住宅ローン付帯の保険「団信」の驚くべきパワーと、具体的な固定費削減のステップを徹底解説します。
1. 賃貸時代にはなかった「住居費の保障」
まず、賃貸アパート暮らしと持ち家の最大の違いを整理しましょう。賃貸の場合、世帯主に万が一(死亡や高度障害など)があったとしても、残された家族には毎月の「家賃」という重い負担が永遠に続きます。
そのため、賃貸派の多くは「家族の将来の住居費」として、生命保険で数千万円の死亡保障を確保しています。月々1万円、2万円と高い保険料を支払っているのは、この「住居費」を守るためなのです。
団信(団体信用生命保険)が解決する悩み
住宅ローンを組むと、ほぼ全ての銀行で「団信」に加入します。これは、契約者が亡くなった際に住宅ローンの残高を保険会社が全額肩代わりしてくれる制度です。つまり、残された家族には「ローン完済済みの家」が丸ごとプレゼントされるわけです。
家賃の心配がゼロになるので、これまで「将来の家賃のため」に掛けていた高い死亡保障を、マイホーム購入後は大幅に削ることができます。これが、家を建てた後に保険料を「即」見直すべき最大の理由です。
2. 「がん・三大疾病」特約の進化が凄まじい
最近の住宅ローンは、単なる「死亡保障」だけではありません。秋田の地方銀行を含め、多くの金融機関が非常に手厚い「疾病特約」を用意しています。
- がん50%・100%保障: がんと診断されただけでローンが半分、または全額ゼロになる。
- 三大疾病保障: がん・急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態になればローンがゼロ。
- 全疾病保障: 病気やケガで働けない期間が続けば、その間のローン返済を肩代わり。
こうした特約は、住宅ローンの金利にわずか「0.1%〜0.3%」ほど上乗せするだけで加入できるケースがほとんどです。月々の支払いで言えば数千円。これで数千万円の保障が手に入るわけですから、民間の医療保険やがん保険を別で手厚く掛けるよりも、圧倒的にコストパフォーマンスが高いのです。
「民間の高い保険」から「賢い団信特約」へのシフトがトレンドです
3. 浮いたお金を「将来への投資」に回せる
具体的な数字でシミュレーションしてみましょう。例えば、これまで毎月2万円の生命保険(死亡保障メイン)を払っていた30代のパパ。住宅ローンを組んで団信に加入し、死亡保障を最低限にスリム化した結果、保険料が月7,000円になったとします。
削減額:月 13,000円
この月1.3万円を、単に「浮いたお金」として消費してしまうのはもったいない。例えばこれを35年間、新NISAなどで運用(年利3%と仮定)したとすると、将来いくらになるでしょうか?
保険を見直して浮いたお金を運用すると…
35年後、約 960万円 に!
(※毎月1.3万円を35年間、年利3%で複利運用した場合の試算)
老後資金の大きな助けになるだけでなく、お子さんの大学費用の大部分をまかなえてしまう金額です。家を建てるタイミングで保険を見直すことは、数十年後のあなたの銀行口座に「1,000万円近い差」を生む可能性があるのです。
まとめ:家づくりは「人生の再設計」
多くの人が「住宅ローン=借金」というネガティブなイメージを持ちがちですが、実は「家族を守るための資産形成」であり「保険の最適化」でもあります。
今のあなたの生命保険、実は「賃貸アパート時代」のまま止まっていませんか?家を建てるなら、建物だけでなく「お金の守り方」も最新バージョンにアップデートしましょう。
「自分の保険、どれくらい削れる?」
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おうちの買い方相談室 秋田店は、生命保険・住宅ローンのスペシャリストが多数在籍。
「家を建ててからも余裕のある暮らし」を、お金のプロが一緒にデザインします。